【救急の日】東京消防庁より感謝状をいただきました

救急の日は、「9(きゅう)9(きゅう)」の語呂合わせから、救急医療関係者の意識を高めるとともに、救急医療や救急業務に対する国民の正しい理解と認識を深めることを目的として、昭和57年(1982年)に厚生労働省によって定められました(総務省統計局HPより)。

当社では、公共施設に勤務する意識を強く持ちながら業務をおこなうため、社員全員が救命講座を受講するなど積極的に取り組んでいます。

こうした取り組みが評価され、東京消防庁より感謝状を頂きました。

2016/ 9/ 6 17:25

今後も、地域の安心安全な施設を目指し、社員一同努力して参ります。